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物流時報






前号では、PMAに加入している船社、ターミナルのメンバーを紹介した。
今号では、より具体的な寄港状況を見てみましょう。
まずはロサンゼルス港から。

ビンセント・トーマス・ブリッジのサンペドロ側の丁度真下に位置するのが、China Shipping Container Terminal - 寄港する船社は中国のChina Shippingである。

その北側にあるのがYang Ming Container Terminal、船会社は台湾の陽明海運ーYang Ming Shipping である。

その北側(110フリーウエ―のCストリートを降りたあたりにあるのがTraPac Container Terminal.
ここは日本の船会社ー商船三井の自社ターミナルである。

橋を渡った真下あたりに見えるのがEvergreen Container Terminal- 使用船社は台湾のEvergreen である。

その隣がYusen Container Terminal - 日本の日本郵船のターミナルである。

ビンセント・トーマス・ブリッジを渡って東に向かうと、左手にあるのが、Yusen Container Terminalで、 右手に見えるのが、Eagle Marine Service. おもにAmerican President Line が寄港する。

そして、その南にある巨大なターミナルがAPM Terminal, California United Terminalである。
APMはデンマークのMAERSK Line, California United は韓国のHyundaiが寄港する。

但し、各船会社は効率運航や協調配船をしているので、一つのターミナルに複数の船社が入港している場合も見られる。特にアライアンスが巨大になり構成会社が増えるとオペレーションも複雑になってくる。

詳しく確認したい方は下記を参照されたい。 

現在ロサンゼルス港ではもっと港のことを知ってほしいということでパンフレットなども
配布している。その中にもターミナルマップが記載されている。ご活用をお勧めする。


http://www.portoflosangeles.org/pdf/POLA_Cargo_Terminals_2014.pdf



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