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物流時報

JOC 上席編集主任 ビル モンジェルーゾ氏の未来の港のあり方を語る 続きを掲載する。



各コンテナ船社も大型船を発注、製造を始めている。

マースクラインの18000TEUSの大型船は昨年、アジアー欧州航路で就航している。

今年は更に多くの船が就航する。チャイナシッピングやユナイテッド アラブが発注した18000TEUSの大型船も順次投入されるであろう。

ここ、ロサンゼルス、ロングビーチの港には5年前から8000TEUSの船が寄港しているが、今後10000TEUSを超える船が、更に高頻度で寄港を開始する。

すでに12000~14000TEUの船は事実寄港済みである。

何故、船社はこのような大型の船を建造するのか?

彼らの期待は、まさに低いコストと改善された効率性である。

種々の資料によると、最新のコンテナ船は従来のコンテナ船と比較してもコンテナあたりのコストは30%軽減できるとされる。

それが船社にとって重要なコスト改善を生みだすのである。

今年、10000TEUS級のコンテナ船は57隻 就航を予定している。そしてそれ以上の大型船が来年2015年から2016年にかけて市場に投入される。

港湾やターミナルオペレーターはこうした大型船寄港の準備を進めるべきであり、事実、すでに進めているターミナルも存在する。

そこは超大型船を運営できるに充分な機能と設備をすでに保持しており、いつでも対応が可能となっている。

次号に続く。

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