SHIPFAN - ロサンゼルス、ロングビーチの海運、港湾、物流コンサルティング企業
マイブログ

物流時報



JOC 上席編集主任 ビル モンジェルーゾ氏 未来の港湾のあり方 続きを掲載する。

超大型コンテナ船はターミナル内のコンテナヤードやゲートのオペレーションに多大な衝撃を与えることになる。

彼は、ロサンゼルスやロングビーチに寄港するたびに毎回5000本以上のコンテナの揚げ降ろしを行う。

此れはUS内のほかの港で発生するよりもはるかに多い数量のコンテナが動いている。

南カリフォルニアの港の特筆すべきところは、ロサンゼルス、ロングビーチに寄港するコンテナ船は
ここで、約80%のコンテナを下ろし、あとはオークランドでのこりの20%をおろす。

東海岸と比較すると、東では3つからそれ以上の港に寄港し、そこでの揚げ降ろしは500から800くらいである。

しかも、最近ロサンゼルスに入ってくる船は優に10000を超えるときもある。

5000から10000に増えることでロサンゼルスのターミナル及びコンテナヤードはかなり急速に混んでくることになる。

事実、コンテナを引き取りにくるトラッカーは、多くの場合、ターミナルの外でも、中でも待たされる時間が
増えてきている。

それでターミナルは投資の対象に自動化を選択することになる。自動化によりコストのセーブと時間のセーブの両方を得ることができるとかんがえられている。

次号に続く。

ここにきて 大きな動きがあったので記載する。

① 世界第5位のコンテナ船社である台湾のエバーグリーンの動向が注目されていたが、アジア・欧州ではCKYHとのアライアンスを組みとの発表があった。

早晩、アメリカ航路でも協調配船に向うのではないか。

② 中国の2大船社 COSCOとCHINA SHIPPINGが 連携協定を結んだ。

巨大輸出国中国を地盤とする2大船社の協定は欧州、アメリカ航路に波紋を投げかけている。

これで外航コンテナ船社の上位15社の住み分けは目途がついた感がある。

P3, G6+ZIM, CKYHE+C 巨大3アライアンスの壮絶なシェア争いの火蓋がきられた。












物流時報に対する0件のコメント:

コメントRSS

コメントを書く

お名前:
Eメールアドレス:(必須)
ウェブサイト:
コメント:
HTMLタグでテキストを大きくする, ボールド, イタリック体 にするなどの編集が可能です。 編集の方法はこちらで.
Post Comment