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物流時報

ビル・モンジェルーゾ氏が未来の港のあり方を語る。

2014年、港に何が起きるか?

PMAとILWUの労使交渉ー7月1日まで有効ーが今年、もたれる。

多くの人は、ことの成り行きに注目している。ストライキかロックアウトか?

西海岸以外の港から貨物を入れることはできないか?

今年の交渉の焦点は、一つは自動化をどのように進めるか?

しかし、自動化には多大なコストが掛かる。そして投資にたるだけの充分な貨物を必要とする。

今まで、私達はそんな、ターミナルを見たことはない。しかし、私達はTRAPAC社がそのベールを
脱ぐ時に、その全貌をみることになるだろう。

そして、もう一つの焦点は、組合員が加入する健康保険、、そして彼らのペンション(リタイヤメントプラン)をどのようにするか?

組合の加入する保険は100%カバーされ、支払い金額も高い。しかし従来はその保険は全て
会社負担で支払われていた。

今回、オバマケアによって低所得者への保険負担は軽減されたが、逆に高額所得者の保険は
大幅に上がることになる。

その増額負担をどのように支払っていくのか?

それが、今回の労使交渉の難しいところである。

ただ、POLA,POLBの貨物取扱は今後も順調に伸びて行く。それによって船社経済に余裕がうまれる
そこに労使双方がもとめる方向が見出せることが可能かもしれない。


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