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物流時報


すこし前まで、大手海運会社ー韓国の韓進海運が北米西岸の港ーポートランドのサービスを取り止めるかも知れないと緊張感が走っていたが、当面韓進海運が寄港を続けるということでとりあえず落ち着きを取り戻した。しかしそれも暫定的な対応で、数ヶ月単位で継続を更新するという。


 船社と港湾の労使の関係は引き続き臨戦態勢が続く。直接的な因果関係は確認できないが、お隣のカナダのバンクーバーではトラック組合がストライキに入ったという。ターミナルのオペレーションの鈍化により貨物の引き取りに非常に時間が掛かるため、ランニングコストが掛かることへの不満から、その解消を求めても行動といわれる。

既に港湾内のオペレーションだけでなく、鉄道への接続の影響もでてきているという。カナダ経由でのアメリカ内陸輸送も定着してきている中、内陸へのゲートポートとして発展を続けるバンクーバー港も、その貨物の増加にオペレーションが追いついていない。


6月のPAMとILWUの労使交渉にも微妙な影響を与えかねないトラック組合のストライキに多くの関係者の衆目があつまる。


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