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北米西海岸労使交渉(5)






5月12日にスタートした北米西海岸の労使交渉から1週間、いまだにおおきな動きはみられない。

共同発表によれば、交渉は毎日行なわれ、1週間おきに交渉の場所はPMA,ILWUとかわる。


Talks are scheduled to continue on a daily basis in San Francisco until an agreement is reached. 
The site of negotiations will alternate on a weekly basis, between the ILWU and PMA offices, 
both of which are headquartered in San Francisco. Both sides say they expect cargo to keep 
moving until an agreement is reached. 

クローズド ミーティングのため、漏れ聞かれる情報も乏しい。

双方の駆け引きもあり、情報開示もあまり行われない。各船社は貨物のピークを迎ええつつあり、6月より
ピーク・シーズン・サーチャージを課金する予定である。

貨物があふれピークに向かうときこそ、組合側としては有利な条件で交渉ができる機会である。

4月のロサンゼルス、ロングビーチの取り扱い実績は前年比で10%を超えている。

増加が大きければ大きいほど、スローオペレーションの影響を受けやすい。

組合側の要求をどこまで、抑えることができるか、いよいよ交渉は本格化する。






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