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北米西海岸労使交渉閑話(2)



ロサンゼルス、ロングビーチの5月の輸入コンテナ実績が大きくアップしている。


ロサンゼルス港では 351404TEUS,で昨年の326115TEUSより25209TEUSの増加、前年比7.75%アップ。


ロングビーチは312439TEUSで昨年の305498TEUSより6941TEUSの増加、こちらも前年比で
2.3%の増加である。


どちらの港も港湾労使交渉の影響を最小限におさえる対応として前倒しで輸入した結果と考えられる。


もちろん、6月からはピーク・シーズン・サーチャージの課金もあり、それを避ける意味も大きいと見られる。



但し、アジア・北米全体の取り扱いが7.5%のアップであることを考えると、ロサンゼルス、ロングビーチ両港でおろされる荷物は、相対的には低いように見える。


西海岸経由を避ける傾向から、東海岸へのシフトが更に進んだ結果とも見られる。


契約終了までの残された2週間の労使交渉が更に注目される。




















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