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北米西海岸労使交渉(30)




労使交渉継続中にも関わらず、ロサンゼルス港取り扱い数量は14%近く大幅に増加!

4月、5月の前倒し貨物の増加にも関わらず、6月の増加実績を見る限り、港湾の状況はどうであれ、
アメリカの経済は緩やかではあるが、確実に上向いてきているといえよう。

ロサンゼルス港と上海港が相互協定を結んで、今後更に米中間の取り扱いを増やすという。

表向きは、両者は反目し、今にも一触即発の状況のようには見えるが、やはりお互いに経済の部分ではしっかりと繋がっている。

今後も益々協調の色合いを濃くしていくと考えられる。

世界最大のコンテナ取り扱い港である上海港と全米第一のロサンゼルス港の相互協定は、政治のレベルを超えて互いの利益をいかに誘導していくかを示しているようである。

TPP RECEPの先行きに注視したい。



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