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北米西海岸労使交渉(34)



今日から8月1日まで、PMAとILWUの労使交渉は休止となっている。

ILWUはノースパシフィック地域の交渉に参加するためとなっている。
先週も大きな進展も見られなかったようではある。
しかし、本日のJOCにもあるように、8月は何か新たな展開が見られるのではとの期待はふくらむ。


2ヶ月半以上にわたる長期の交渉にも関わらず、ターミナルの運営において、特に大きな支障が生まれている形跡はない。

確かに第二四半期の貨物の増加は予想を大きく上回るものであり、コンテナ増加に伴うターミナルの
オペレーションの遅延は確かにすこしは見られるが、これほど、大きな労使交渉がなんの混乱もなく、
進んでいるのは、何か理由が有るのではと考えるのはうがった見方であろうか?

何が、彼ら双方をここまでゆっくりと交渉させているのであろうか?
双方共にハッピーになる特効薬か驚天動地の秘策でもあるのだろうか?

ストライキやロックアウトが行われないことは喜ばしいことではあるが、同時に余りに平穏で冷静な
ことの推移に逆に違和感を感じるのは私だけであろうか?

8月4日からの再交渉が見ものである。





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