SHIPFAN - ロサンゼルス、ロングビーチの海運、港湾、物流コンサルティング企業
マイブログ

西海岸労使交渉 東海岸労使交渉

現在、全米で自動化ターミナルと呼ばれるのはロサンゼルス港のTRAPAC社とロングビーチ港のロングビーチターミナルだけである。(ガントリークレーンは有人のため、完全自動化ではないが)

しかし、取り入れたシステムや運行設定、設備などは若干違っている。

私が見る限り一番の違いはコンテナんがガントリークレーンから降ろされたあとである。

LBCTはクレーンがコンテナを船から引き揚げ岸に卸す際、下でZERO EMMISSIONと書かれた自動コンテナ輸送トラックが待っていて、そのうえにコンテナを乗せる。

一方TRAPACでは、コンテナを地面のうえにそのまま下す。
そこに自動で動くトレーラーがきて、コンテナをまたぐようにして、コンテナを引き上げ、移動させる。
この方式であれば、コンテナがトラックの荷台の部分に正確に降ろされるかを慎重に調整する必要はない。ただ、おいておけば、あとはトレーラーが必要な場所にもっていくのである。

自動化の目的は効率化である。人力の場合よりも多くの貨物の処理ができなければ意味がない。
その意味ではTRAPAC社のオペレーションは無駄がないようにも見える






西海岸労使交渉 東海岸労使交渉に対する0件のコメント:

コメントRSS

コメントを書く

お名前:
Eメールアドレス:(必須)
ウェブサイト:
コメント:
HTMLタグでテキストを大きくする, ボールド, イタリック体 にするなどの編集が可能です。 編集の方法はこちらで.
Post Comment