SHIPFAN - ロサンゼルス、ロングビーチの海運、港湾、物流コンサルティング企業
マイブログ

西海岸労使交渉 東海岸労使交渉


2001年9月11日。

アメリカの中心地でテロが発生した。

ハイジャックされた飛行機がビルに投入するという考えられないことだった。


コスコはニュージャージーのセコーカスという、マンハッタンの対面にある都市に全米の本社があり、

また、そこの海峡はコンテナターミナルが多く存在した。



テロにより空港も厳戒体制にあったように、海上の警備も非常に厳しくなった。

また、交通渋滞や鉄道の幹線も麻痺し、全米の交通が止まったようだった。



この日を境に空港だけでなく、港の警備も非常に厳しくなり、

以前は普通にコンテナ船の荷降ろしのときにターミナルにはいることがが、

警備強化により、今ではターミナルにはいるのも大変だ。



米国の景気の下振れが懸念され、すこし経済に力がなくなっていたようにも感じられた。

将来への不安から購買に陰りが見え、貨物の動きも停滞し始めた。


このまま、アメリカは不景気にむかうのかと思われたが、テロによる停滞は限定的であった。


アメリカはテロの首謀者への報復を旗印に軍備を増強。年間70挑円ともいわれる

軍事予算はまわりはじめ、軍需産業はにわかに活発にうごきだした。


あのテロ行為はアメリカに軍需産業復活の格好の機会を与えたものだ。

このあと、アメリカはイスラム諸国との終わりなき泥沼の戦いに突入する。


戦争準備にひた走るアメリカにとって、大きな障害は西海岸で発生する。


2002年、西海岸労使交渉が行き詰まり、経営者側が港湾を封鎖。港の機能が止まったのだ。


*****************************


SHIPFAMはロジスティックス・ラーニング・アカデミーの公式スポンサーです。

www.logi-aca.com






西海岸労使交渉 東海岸労使交渉に対する0件のコメント:

コメントRSS

コメントを書く

お名前:
Eメールアドレス:(必須)
ウェブサイト:
コメント:
HTMLタグでテキストを大きくする, ボールド, イタリック体 にするなどの編集が可能です。 編集の方法はこちらで.
Post Comment