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西海岸労使交渉 東海岸労使交渉

米物流紙によると、荷主および貿易関連諸団体は、昨年の12月以降、決裂している
米国東海岸の労使交渉を速やかに再開すべきとする文書をUSMXのデビット・アダム、
ILAのハロルド・ダゲット宛に送付したと報じた。


USMXは東海岸に寄港する船会社の利益代表団体であり、ILAは組合員6万を誇る米国東海岸を管理する
港湾労働組合団体である。


長年、両者は有効な関係を維持し、大きな衝突もなく、今日に至っていたが、
昨年の後半に現行の協定の延長審議の中で、「自動化」の定義・適用範囲について
双方の考えに大きな隔たりがあるとして、歩み寄りが見られず、決裂状態となっている。


こうした状況を憂慮する関係諸団体が両者に対して交渉のテーブルにつくように促している。

東海岸はパナマ運河の拡張や、スエズ運河経由の輸送量の増加でここ数年、取扱数量が
大幅に増加している。

荷主団体は2002年、西海岸で発生した労使交渉決裂、ロックアウト、ストライキの再来を警戒し、
双方が合意の上で、速やかに期間の延長を受け入れることを期待している。


現段階では、このレターに対して、公式な返答はでていない。


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