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2018年 サービスコントラクト更新




米国の輸入業者、団体、および輸出業者と海上輸送業者が年間の取扱数量と運賃を設定する
サービスコントラクトが大詰めを迎えている。

例年、交渉は長期化するが、今年は昨年から年初にかけ、海上輸送運賃がスペースタイトから
上昇傾向にあったことで、交渉の進捗がスローになっている。

同時に米国内のトラック業界全体に見られる運転手不足から、一部ではサービスコンテラクトに
規定されたドアデリバリーサービスが実行できないということで契約内容の変更を申し出る
船社もあり、交渉を更に複雑にしている。


また、今年の秋口で契約が切れる東海岸の労使交渉の進展も気になるところだ。

表面的には交渉が一歩全身したとも伝えられるが、交渉期間が5ヶ月残ってとも
不安材料である。

労使双方は6月に再交渉を持つという。
その結果を見る前にサービスコントラクト契約は終了する。
荷主としては見切り発車も覚悟しなくてはならない。

米国の内陸輸送は鉄道の遅延やトラックドライバー不足もあり、全体的に
西海岸経由を敬遠する傾向にある。東海岸の動静は注視に値する。

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