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中国製品への関税の追加


すでに発表があったように、トランプ大統領は9月1日よりリスト4に列挙される製品に対して
一部の商品を除いて追加関税を掛け始めた。


9月と12月に発動時期が分けられたリスト4には衣料品、家電製品、玩具などの消費財が含まれ、それらの製品関連の業界団体はより強いトーンで政権の判断を批判している。

全米アパレル・履物協会(AAFA)は8月23日、「トランプ政権の報復的な追加関税措置は、中国に対する一貫した戦略に基づいていないことは明らかだ」として、追加関税実施に否定的だ。

中国からはナイキやアディダスなどのシューズ製品もおおく、製造側の懸念も大きい。

ロサンゼルス港に入港するコンテナ船はどれも満船で入港している。
専門機関の分析によると、8月の15日から26日までの間にロサンゼルスに入荷された貨物の中には
ブラック・フライデー用に準備された テレビが26万台含まれていたという。

関税発動前に米国に輸入させておく前倒しの貨物である。

今後の焦点は関税がどこまで引き上げられるかである。

そして、課税された製品を買うのは他ならぬ米国に住む我々なのだ。



米国物流 こりゃ、困ったわい シリーズ

米国物流 こりゃ困ったわいシリーズ第五段




米国国際物流で困った10の経験 (その5)
<ロスからテキサスへのトラック配送、実は鉄道を使っていた>
横浜からロスへ5パレットの玩具を海上混載で輸送して、テキサス州のヒューストンの店までトラック配送を依頼して起こった予想外の展開です。
先ずは横浜からヒューストン向けの直接海上混載サービスを探しましたが、どのフォワーダーもヒューストンまでの物量が足りず、ロス揚げで通関後にトラックでヒューストン配送になるということが判明しました。
もしヒューストン直の海上混載サービスがあれば輸送費が削減されると思いましたが、仕方なくロス揚げでトラック配送のサービスを使用することにしました。
無事ロスに到着し、通関も問題なくとおり、トラックでのヒューストンまでのドアデリが手配されました。ここまではよかったのですが、予定到着日になっても連絡が無く、トラック会社に問い合わせをしたところ、あと3~4日かかるとのことでした。これではグランドオープニングセールにまにあいません。どう考えてもこの3~4日の遅れは合点がいかず、遅れた理由をしつこく聞くと、トラックで輸送されていると思っていたカーゴが実は鉄道でされていることが判明。おかしいと追及したところ、米国のトラック輸送では鉄道を使うことも多々あるということの一点張りで通されてしまいました。何とかオープニングには間に合いましたが、予想外の展開で唖然としました。鉄道を使用した場合、混載したトレイラーをいったん鉄道のRampへ搬入して、鉄道で輸送、そして、ヒューストンの鉄道Rampからトレイラーを引き出し配送という過程を経るので、搬送日数がトラック直配送よりも多くかかります。
<教訓>

米国内のトラック配送サービスには段階があります。普通便(到着予定日が遅延することあり。この時に鉄道を使うこともある)、ギャランティサービス(到着予定日に必着)。当然費用はギャランティサービスが前者よりは高額。




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米国物流 こりゃ、困ったわい シリーズ

引き続き、米国物流「こりゃ、こまったわい」シリーズを掲載します。






米国国際物流で困った10の経験 (その4)

<中古車を名古屋に出荷した際にトランクに入れたタイヤと工具~~?>
駐在を終えてロスから名古屋に引っ越しをする際に、使用していた車を専用線で出荷する手配をしました。その際に新品のタイヤと工具も持ち帰ろうとトランクに入れておきました。1か月後、車を搬入して、車一台として書類を提出しました。無事名古屋に到着しましたが、通関時に検査が入って大変な事になってしまいました。トランクに入れておいたタイヤと工具の事をすっかり忘れていて、提出書類に表記しなかったのです。どうせ車一台でトランクの中まで調べないであろうとたかをくくっていたことが検査で発覚してしまい、通関に予想もしなかった手間と追加費用が掛かってしまいました。高い授業料を払った手痛い経験になりました。
<教訓>
国際輸出入の際はすべての品目を明記し、申告しないと後で手痛い目にあいます。


米国国際物流で困った10の経験 (その5)


<ロスからテキサスへのトラック配送、実は鉄道を使っていた>
横浜からロスへ5パレットの玩具を海上混載で輸送して、テキサス州のヒューストンの店までトラック配送を依頼して起こった予想外の展開です。
先ずは横浜からヒューストン向けの直接海上混載サービスを探しましたが、どのフォワーダーもヒューストンまでの物量が足りず、ロス揚げで通関後にトラックでヒューストン配送になるということが判明しました。
もしヒューストン直の海上混載サービスがあれば輸送費が削減されると思いましたが、仕方なくロス揚げでトラック配送のサービスを使用することにしました。
無事ロスに到着し、通関も問題なくとおり、トラックでのヒューストンまでのドアデリが手配されました。ここまではよかったのですが、予定到着日になっても連絡が無く、トラック会社に問い合わせをしたところ、あと3~4日かかるとのことでした。これではグランドオープニングセールにまにあいません。どう考えてもこの3~4日の遅れは合点がいかず、遅れた理由をしつこく聞くと、トラックで輸送されていると思っていたカーゴが実は鉄道でされていることが判明。おかしいと追及したところ、米国のトラック輸送では鉄道を使うことも多々あるということの一点張りで通されてしまいました。何とかオープニングには間に合いましたが、予想外の展開で唖然としました。鉄道を使用した場合、混載したトレイラーをいったん鉄道のRampへ搬入して、鉄道で輸送、そして、ヒューストンの鉄道Rampからトレイラーを引き出し配送という過程を経るので、搬送日数がトラック直配送よりも多くかかります。
<教訓>

米国内のトラック配送サービスには段階があります。普通便(到着予定日が遅延することあり。この時に鉄道を使うこともある)、ギャランティサービス(到着予定日に必着)。当然費用はギャランティサービスが前者よりは高額。


経験者でも痛い思いをしている米国物流、
専門家に相談するのが、よいと思います。


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西海岸労使交渉

西海岸労使交渉

2014年に期限を迎えた西海岸の労使交渉は9ヶ月の長きにわたる交渉の結果、2015年の3月に
決着。2014年より5年の期間で締結した。

今年、2019年の6月30日はその協定が切れる日でもある。
本来であれば、今頃は労使双方の戦術により、スローオペレーションや
夜間荷役の停止などにより、西海岸の物流は麻痺状態になっているはずだ。

しかし、今は、そのような状況になっていない。
理由は簡単だ。PMAとILWUは2017年に、2014年に締結し、2019年に期限を迎える
現協定を3年延長して2022年まで協定が継続されることになっているためだ。

3年延長の背景には、東海岸の労使交渉の成り行きや、自動化により
マンパワーの削減など、あまりに大きな協議内容が横たわっており、
交渉事態を先延ばしにしたと見る向けがおおい。

真偽はともかく、荷主にとっては慶事である。
ただ、3年後の交渉も波風が立たないとも限らない。

自動化は避けて通れない喫緊の課題であり、それを採用するかどうかで
交渉の行方は大きく変わっていく。

今は、嵐の前の静けさか。
2022年にむけて、準備を進めて置きたい時期だ。


****************

SHIPFANは 物流コーディネーターとして皆様の米国向けの貨物輸送の
円滑かつ、効率的な輸送手段のご提案を行っています。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください。


  



米国物流 こりゃ、困ったわい シリーズ

ロジスティクス・ラーニング・アカデミー
共同代表 斎藤武寿氏の米国物流講座、「こりゃ、困ったわい」の第四弾、第五段、です。




米国国際物流で困った10の経験 (その4)


<中古車を名古屋に出荷した際にトランクに入れたタイヤと工具~~?>
駐在を終えてロスから名古屋に引っ越しをする際に、使用していた車を専用線で出荷する手配をしました。その際に新品のタイヤと工具も持ち帰ろうとトランクに入れておきました。1か月後、車を搬入して、車一台として書類を提出しました。無事名古屋に到着しましたが、通関時に検査が入って大変な事になってしまいました。トランクに入れておいたタイヤと工具の事をすっかり忘れていて、提出書類に表記しなかったのです。どうせ車一台でトランクの中まで調べないであろうとたかをくくっていたことが検査で発覚してしまい、通関に予想もしなかった手間と追加費用が掛かってしまいました。高い授業料を払った手痛い経験になりました。
<教訓>
国際輸出入の際はすべての品目を明記し、申告しないと後で手痛い目にあいます。

米国国際物流で困った10の経験 (その5)
<ロスからテキサスへのトラック配送、実は鉄道を使っていた>
横浜からロスへ5パレットの玩具を海上混載で輸送して、テキサス州のヒューストンの店までトラック配送を依頼して起こった予想外の展開です。
先ずは横浜からヒューストン向けの直接海上混載サービスを探しましたが、どのフォワーダーもヒューストンまでの物量が足りず、ロス揚げで通関後にトラックでヒューストン配送になるということが判明しました。
もしヒューストン直の海上混載サービスがあれば輸送費が削減されると思いましたが、仕方なくロス揚げでトラック配送のサービスを使用することにしました。
無事ロスに到着し、通関も問題なくとおり、トラックでのヒューストンまでのドアデリが手配されました。ここまではよかったのですが、予定到着日になっても連絡が無く、トラック会社に問い合わせをしたところ、あと3~4日かかるとのことでした。これではグランドオープニングセールにまにあいません。どう考えてもこの3~4日の遅れは合点がいかず、遅れた理由をしつこく聞くと、トラックで輸送されていると思っていたカーゴが実は鉄道でされていることが判明。おかしいと追及したところ、米国のトラック輸送では鉄道を使うことも多々あるということの一点張りで通されてしまいました。何とかオープニングには間に合いましたが、予想外の展開で唖然としました。鉄道を使用した場合、混載したトレイラーをいったん鉄道のRampへ搬入して、鉄道で輸送、そして、ヒューストンの鉄道Rampからトレイラーを引き出し配送という過程を経るので、搬送日数がトラック直配送よりも多くかかります。
<教訓>

米国内のトラック配送サービスには段階があります。普通便(到着予定日が遅延することあり。この時に鉄道を使うこともある)、ギャランティサービス(到着予定日に必着)。当然費用はギャランティサービスが前者よりは高額。


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物流、こりゃ、困ったわい。

今回も物流講座、「こりゃ、困ったわい」シリーズの第三弾です。



米国国際物流で困った10の経験 (その3)
<貿易タームの理解を再確認せず困った編(米国サプライヤーと日本輸入業者との会話)>
輸入業者: もしもし、こちら日本にある貿易会社の購買担当の斎藤と申します。貴社の商品の缶詰ナッツ、Item番号021を購買したいのですが?
サプライヤー: はじめまして。営業担当のボブと申します。購買依頼ありがとうございます。 米国内の商売がほとんどですが、海外との貿易のチャンスがあれば積極的にプロモートしていくつもりでした。数量はどのくらいご希望ですか?
輸入業者: 量的には海上コンテナ20’で配送できるようにしたいです。そちらで検討いただき、この商品での積載数をFOB価格でご教授ください。
サプライヤー: 了解しました。後日メイルでご連絡します。
<後日>
輸入業者: メイルでの見積もりいただきました。ありがとうございます。それでは125ケース、(3000缶)を$7500ということでお願いします。
サプライヤー: ご購入ありがとうございます。来週には全品出荷準備ができますが、そのタイミングでよろしいですか?
輸入業者: 了解です。それではそのタイミングに会うよう弊社でロングビーチ港から東京まで船社とブッキングをして詳細をご連絡します。
サプライヤー: かしこまりました。それではご連絡お待ちしています。
<後日>
輸入業者: 船社のブッキング情報メイルで連絡しましたが、ターミナルへはいつ頃コンテナを配送できますか?
サプライヤー: それってどういううことですか?てっきり、貴社が弊社のロスにある倉庫まで取りに来ると思っていました。
輸入業者: 貿易タームをFOBということで進めていたと思いますが?
サプライヤー: はい。弊社の通常の国内契約タームが倉庫受け渡しになっていますので、海外契約もそうなると思っていました。
輸入業者: それでは今回のタームを倉庫渡しであれば、Ex-workになります。初めにタームの再確認をしておけばよかったです。そうなると見積もり価格に変更が生じますか?
サプライヤー: 大変申し訳ありませんでした。海外貿易が不慣れでご迷惑おかけしますが、価格に変更はありません。
<教訓>

米国のサプライヤーの中にはまだまだ海外貿易に不慣れな会社ある。貿易タームの確認は詳細を初めから両社が納得するまで話し合い、確定して、契約書に明記する必要がある。今回の出荷では、結局、輸入業者がサプライヤーの倉庫からの受け取りからロングビーチ港への搬送の諸費用を負担することになった。

以上。




SHIPFANでは、米国との貿易、アメリカへの商品販売、輸出入など、物流全般のサポート、
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まで。


こりゃ、こまったなあ。

ロジスティックス・ラーニング・アカデミー共同代表である斎藤武寿氏による
米国物流、「こりゃ、こまったわい」の第二弾です。



米国国際物流で困った10の経験 (その2)

<FOBの貿易タームに隠れていた困った編(フォワーダー社内の会話)>

上司: 商品は平行輸入のアパレルで、POLはロングビーチ港、PODは名古屋港でした。名古屋の輸入者の指定で当社の海上混載サービスを用命され, シッパーに連絡を取り、次回の出荷の手配をすることになりました。貿易タームはFOBでした。

部下: ここまでは普通の物流行程ですね。何かおかしなところがあったんですか?

上司: 商品の流れの説明を聞いてみると、先ずSupplierからこのシッパーの倉庫 に搬入されます。そこで検品と梱包をして輸出のためにパレット積みをしていました。タームがFOBでしたので、この倉庫から当社の倉庫までのトラック費用はシッパー払いのはずでしたが、ここからがしっくりとしませんでした。

部下: どういうことですか?当然トラック費用はシッパーが払うと思いますが。

上司: ところが、いままで使用していたフォワーダーはPick upが無料だったので同じサービスを適用しなければ輸入者の指定でも、当社を使用しないと のことでした。それではPick up費用削減のためサプライヤーから直接当社の倉庫に搬入いただけないかとの打診をしましたが、無理とのことでした。

部下: 輸入者に確認はされたんですか?

上司: Pick upの件はシッパーと交渉してくれとのことで、やむを得ず同じサービスを適用しました。どうも腑に落ちませんでしたが、後々、話を詳しく聞いてみると、平行輸入商品だったので、国内で販売するという名目でなければ購買できないとのことでした。その理由で発注の際にシッパーの倉庫に一度搬入するという注文になったそうです。

部下: なるほど、フォワーダーの倉庫搬入では海外輸出の可能性を疑われるということですね。それにしても、どうしてシッパーの倉庫からのトラック費用を無料にする必要があったんですか?

上司: ただ単に、シッパーがその費用を削減して、少しでも利益を上げたいと考えたようです。そして、その物流を獲得したいと考えていたフォワーダーが、そこに目を付けて、Free Pick upのサービスの提案をしたところ、FOBにもかかわらず、このシッパーが輸入者にこのフォワーダー用命の逆指名を依頼したというのが、いきさつです。

ロジスティックス・ラーニング・アカデミー物流講座

今回はSHIPFANがサポートするロジスティックス・ラーニング・アカデミーの共同代表である
斎藤武寿氏の米国物流で困った経験TOP10を本人の了解を頂き、ここに順次紹介する。


物流講座 「こりゃ、困ったぞ」編
ロジスティックス・ラーニング・アカデミー
共同代表 斎藤 武寿



私の長い物流経験の中で忘れられない困ったトラブルを紹介致します。
米国国際物流で困った10の経験 (そのⅠ)
<20’コンテナがシカゴからロスへの鉄道になかなか乗らなくて困った編>
 今年の1月に、シカゴから東京向けに危険品を20‘のコンテナで、船社にブッキングしました。鉄道でロスまで配送されて、ロス港から本船に3月1日に積まれる予定でした。問題なくシカゴから鉄道に乗っているものと、たかをくくっていました。ところがインターネットで調べてみると、当初の予定日に乗っておらず、早速、船社に電話をして問い合わせると、ロールオーバー(次の便に変更されること)とのことでした。まだ間にあうので、一安心しました。

 翌週、やはり心配で確認のためロールオーバーされたスケジュール予定日に、再度、電話をし問い合わせると、又ロールオーバーされたとのことでした。その原因が危険品かと思い、何度も聞きましたが、要点を得ず、結局マネージャーとつないでもらい、やっと原因が判明しました。危険品が原因ではなく、コンテナのサイズが問題でした。米国の鉄道はダブルスタック鉄道でコンテナを2段積みにして搬送します。その際に40’および45‘のコンテナ、53’コンテナ(このサイズは国内配送用)ですと問題はないのですが、20’のコンテナの場合、下記の写真のようにペアにならないと積めないルールになっています。つまり、ペアにして積み込むもう一つの20’コンテナが、ブッキングされるのを待っていたとのことでした。これにはまいりました。


次号に続く。



サンペドロエリア コンテナ滞留日数(2月)

米サンペドロエリア/2月のコンテナ滞留日数

 米カリフォルニア州オークランドに本部を置く太平洋商船協会(PMSA)が発表したサンペドロ湾のロサンゼルス(LA)、ロングビーチ(LB)両港のコンテナターミナル(CT)での2019年2月のコンテナ滞留日数は平均3・25日だった。1月の4・25日から減少した。

 同月の両港のコンテナ取扱量が130万1923TEUと前月比で減少したことで滞留日数も減少したようだ。また、滞留コンテナに占める5日以上滞留の割合も9・8%と前月の21・9%から大幅に減少し、滞留の緩和が見られた。