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ロサンゼルス・ハーバー

サンペドロエリア コンテナ取扱大幅減


サンペドロエリアのコンテナ取扱量、大幅に減少。

米中関税問題で両国の取扱に影響が出始めている。

輸入はロングビーチが11・5%、ロサンゼルスが9・8% 減少。
輸出はロングビーチが19・6%と2割減、ロサンゼルスも9・5% 減少

中国の経済、景気の減速が言われている中で、上記の数字はそれを裏付ける結果となった。


米国全体でみても前年比で6・3%の減少となっている。


これから夏場にかけて例年であればピークシーズンを迎える。

今後の輸出入の動向が注目される。


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ロサンゼルス港の2017年度の取り扱い過去最高

ロサンゼルス港の2017年度のコンテナ取扱が同港の110年の歴史の中でもかつてないほどの記録的な実績となった。

2017年カレンダーイヤーでの実数は930万TEUであった。

1月12日PMSAでの席上で発表された。


トラックのロングライン

エバーグリーンのターミナル前、

トラックが何台も待機してゲートインを

待っている。

9%大幅実績増加 ロサンゼルス港



ロサンゼルス港湾局が発表した9月のコンテナ取扱実績は前年比9%アップと大きな伸びを示した。

September     2014            2013             Change

Loaded Inbound     411,506.95    370,785.70     40,721.25    10.98%
Loaded Outbound  150,678.50    150,380.00           298.50     0.20%
Total Loaded           562,185.45    521,165.70    41,019.75      7.87%
Total Empty             212,947.25    189,726.55    23,220.70     12.24%
Total                         775,132.70    710,892.25     64,240.45      9.04%


ゼポ社の統計ではアジア・北米の9月実績は前年比6.7%といわれる。東海岸にシフトが進んでいるとはいえ、ロサンゼルスについては、着実に実績を伸ばしていることがわかる。

特に輸入については、昨年比で11%増加している。今年中国は10月1日から5日までゴールデンウイークと称して長期の休日を採用した。荷主サイドでは、休暇前の駆け込み出荷も9月実績を押し上げた要因と考えられる。

ロングビーチ港湾の実績も気になるところである。


ロサンゼルス港 アバロン ストリートが鉄道路線の増築で一時通行止め



ロサンゼルス港湾は、本日10月15日 早朝6時から17日金曜日午後6時まで ハリーブリッジストリートとウオーターストリートの間を通る鉄道の増築工事のため、アバロン ブルーバードの踏み切り前の通行を一時的に通行止めにすると発表した。

PASHAへの道や、ウオーターストリートに行く場合はフライズ アベニューへの迂回路をとおるように案内を出している。

以下の案内を参照。




トレード・コネクト 開催


ロサンゼルス港湾局主催のトレードコネクトがシティーオブインダストリーにて開催された。















進行はロサンゼルス港湾局のノーマン アリカワ氏。











商工会議所会長のドン サッチ氏から歓迎の挨拶。













「海外に市場を探し拡大を」とコンサルティング会社から報告












世界の96%の消費はアメリカ以外の国で起きている。アメリカにだけ目を向けている時ではない。今こそ
輸出をと呼びかけた。












輸出支援の様々なプログラムを紹介。













エクスポート・インポート銀行やシティーナショナル銀行からも輸出資金援助の様々なプログラムの紹介がされた。

アメリカは2009年から五年間で輸出を25%伸ばしているという。

オバマ大統領の輸出倍増計画達成にむけ、輸出主導に拍車がかかる

物流時報

今年6月の自動化の稼動をめざすロサンゼルスのコンテナ・ターミナルであるTRAPACコンテナターミナル。日本の商船三井の自社ターミナルであると同時に複数のコンテナ船会社の寄港とコンテナの荷役も行っている。

従来はターミナル内の整備が中心であったが、6月の自動化の稼動にむけ周辺の環境整備も順調に進んでいる。

TRAPACにアクセスするのは110フリーウエーを使い、C STREETで降りるのが便利である。

フリーウエーからおりて直進するとターミナルの入り口というアクセスのよさがターミナルを運営するうえでとても重要なファクターである。

今後、10000TEUSを超えるコンテナ船が入港する場合、CY CUT 前には輸出用の数千本のコンテナがターミナルに向ってフリーウエーからおりてくる。そして本船が入港すると、今後は数千本のコンテナが
ローカルカーゴとして、C STREETを通ってロサンゼルス周辺にデリバリーされる。

超大型のコンテナ船のオペレーションはターミナルの中だけでなく、周辺の交通環境の整備なくしては不可能である。

コンテナの搬入や搬出に数時間も掛かるようであれば充分な効率化は得られない。

自動化は船会社の経営に直結する重要案件である。

各船会社が生き残りをかけた自動化・効率化への取り組みは周辺の交通・環境整備の充実なくしては到達できない、まさに地域一体になっての取り組みが重要なキーとなる。

労使交渉にも多大な影響を与えるであろうTRAPACの自動化の稼動に多くの注目があつまる。