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東海岸労使交渉

東海岸労使交渉



2018年9月30日に期限が切れる東海岸の労使協定について、次回の交渉が6月5日〜7日にかけて
行われるとの一部の業界紙が報じた。

経営側の米国海事同盟(USMX)と組合側の国際荷役協会は、先月3月22日、23日、2日にわたり協議を行い、契約の延長についての大筋の合意を得たと発表した。

次回の交渉では、大筋合意をもとに、具体的な適用範囲など詳細を決めるものと思われる。

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東海岸労使交渉



東海岸労使交渉に大きな進展

東海岸からガルフ湾までを網羅する全米最大の港湾組合である国際港湾協会(ILA)と経営者側の代表である米国海事同盟(USMX)は26日、前週の22,23日の2日にわたり労使交渉を行い、
大きな進展が見られたと発表した。

特に最大の争点となった自動化についての定義に互いの大きな譲歩が見られ、交渉締結に向け
大きな成果が見られた。

今回の交渉は今月初旬に110の荷主、利益団体から出された交渉再開への要求に答える形で
もたれた。



東海岸労使交渉



東海岸労使交渉が再始動。


昨年の12月以降、交渉が中断していた東海岸労使交渉が再開の方向で動き出した。

交渉決裂に危機感を募らせる各種荷主団体の再開要求をうけ、

ILA,USMXが交渉のテーブルにつく方向で調整にはいった。



双方とも、9月30日、協定の契約が切れる前までに延長交渉をまとめたいとしている。

しかし、決裂の要因ともなった 港湾業務の自動化の定義の双方の理解には

いまだ、隔たりがあり、 埋まっていない。


交渉のテーブルについても、双方が合意に至るには、まだ、少し時間がかかる。


ますは、交渉の経緯を見届けたい。