SHIPFAN - ロサンゼルス、ロングビーチの海運、港湾、物流コンサルティング企業
マイブログ

東海岸労使交渉


東海岸労使交渉が概ね合意に達した。

6月6日に行われた労使双方による話しあいにより、協議内容について概ね合意が得られ、
協定は2024年6年間延長される。

これにより危惧された組合側の強行な改善要求などは回避される見通しである。
今回の合意に至る経緯は不明だが、自動化の定義を双方が妥協したものと見られる。

パナマ運河の拡張やスエズ運河の利用で取り扱いが急増し、貨物量が増えたことも
双方には明るい材料である。

また、西海岸が来年の契約終了期限を前に延長の動きが東の延長を促したとも言える。

これで、当面、西東労使は通常のオペレーションに専念できる。

関係者に安堵感が広がっている。



懸念される内容としてはトランプ政権が打ち出し関税の利率を上げることでの貿易の停滞である。
労使交渉以上に厄介である。



*****************

6月21日(木)午後4時より
LLA主宰の米国物流セミナー輸入編開催
リダックホテル。

参加希望の方は
shipfan1@gmail.com







東海岸労使交渉に対する0件のコメント:

コメントRSS

コメントを書く

お名前:
Eメールアドレス:(必須)
ウェブサイト:
コメント:
HTMLタグでテキストを大きくする, ボールド, イタリック体 にするなどの編集が可能です。 編集の方法はこちらで.
Post Comment