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コロナウイルスインパクト・港を直撃!



コロナウイルスインパクト・ 港を直撃!
ロサンゼルス港、ロングビーチ港 コンテナ激減に危機感


発生地である中国だけでなく、日本、韓国、台湾など多くの国で感染が確認されつつある「コロナウイルス」。

感染拡大の防止に向け、各国が対応を強化している。

中でも、発生国とも言われる中国では、従来の旧正月以降、都市ので移動制限、工場の封鎖などを通じて、感染拡大に取り組む様子が先日報道されている。

感染者や亡くなった方の数に目が奪われがちであるが、足元では大きな危機が迫っている。

中国に寄港する多くの外航船社が欠便、減便を表明している。
従来でも旧正月明けは工場の稼働が始まる時期で貨物量がすくないため、
減便をすることはあった。

しかし、今年は、旧正月に加えて休暇期間の延長や工場の稼働時期の延期、従業員の確保の困難などの問題もあり、工場の生産ラインの稼働や製品出荷が大幅にずれ込むことが予想される。

出荷製品が無いところに船を寄せる意味が見いだせず、各船社が2月、3月の欠便、減便を発表。特に中国からの取扱の多い、オーシャン・アライアンスは配船の約6割近くを欠便にすると見られる。

そのことにより、中国から製品、資材を輸入している米国のインポーターやサプライヤーは在庫の確保、サプライ・チェーンの調整を余儀なくされる。

特に中国からのコンテナが6割を超えるロサンゼルス、ロングビーチ港への衝撃は大きく港の関係者や物流関係者には危機感がただよう。

両港はトランプ政策の一環である中国製品への追加関税での貨物の減少でも影響を受けており、この一連の船社の動きは更に大きな打撃を与えている。

今後も港の状況をブログで紹介していきたい。

同時に港の状況を実際に見てもらう「ポートツアー」の実施も積極的に進めていきたい。
ロサンゼルス、ロングビーチ港周辺を車やボートを使って視察することで、米国物流の玄関口と言われる両港の現状を知ることができる。

ツアーの内容は随時紹介します。興味のある方はご連絡を。





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